劇的な日常2

このあたりは2003年の夏あたりが中心ですな。

またしても右腕をいわしてしまいました。
業務用冷蔵庫に肘を激打。もう青いっつーか死人みたいな色してます。打ったとこ。
少しかすっただけでも激痛が走るのでチキン店長に頼み込んで早退。すまん店長。あんたはチキンだが基本的にイイひとだ。

しかし・・・なんか腕痺れるんですけど。


X-DAY(おみなぎさん語)まであと10日なんですけど。
治れ俺の腕!見せろ根性!
痛いよー。

おみなぎ「むしろ〆-Dayって書くべきかもしれん。」
わたなべ「ナイス突っ込みです、おみなぎさん! 」

今日、まさっちがこんな事を言いました。

「ねえ、逮捕された辻●議員って、ボートピープル作った人なんだってね。
そんで、土井さんにスカウトされたんだってね♪」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
まさっち・・・それは「ピースボート」だろう・・・。(力なく地に倒れ伏す川田)

「締め切りが終わったらご褒美にカラオケ行こう」それが全ての始まりであった。
我々の居住するこの都市の名を「鈴鹿」という。
鈴鹿といえばサーキット。夏のメインイベントは鈴鹿8時間耐久レース。
俗に「8耐」と呼ばれているレースである。

川田「カラオケしたい〜オケ〜オケりたいぃぃぃぃぃ〜」
わたなべ「はいはい!原稿終わってからね!それを目的に頑張ろうね!(注:わたなべは川田のアシをしているので真に頑張らなければならないのは川田の方である)」
川田「オケ〜オケ〜(涙)」
わたなべ「わかった!!入稿したら8耐したる!」
川田「は・・・はちたい?」
わたなべ「カラオケの8耐にきまっとるやろが!それでええな?!」

かくしてカラオケ8耐に向かって入稿しよう計画がスタートし、それは無事遂行された。
そしてついにこの時を迎えたのである。

川田「つうわけで今から行ってきます。カラオケ8耐。8時間歌いまくり飲みまくり。ヒャッハー!(壊)」

8耐どころではなく9耐半でした(爆)。
閉店時間じゃなきゃもっと歌えた・・・というのがまさっちとの共通意見。

まさっちと個人的に萌えてるカップリングがあるのですが、彼ら(ホモかよ!)にピッタリな歌を二人で熱唱していたらお店のねーちゃんが至極冷静に酒を持ってきて下さってちょっといやんな感じでした。
しかもまさっち、私が描き殴った絵を堂々と机の上に置いたままやったし。

しかし二人で何杯の酒を飲んだかなあ。私は途中ソフトドリンクに逃げたけど、まさっちはずーっと酒だった気が。肝硬変には気をつけろよ!

わたなべ「ナスカの目がイヤ過ぎ・・・(T_T)しかし、一晩やんちゃするとほんとーーーに後々使い物になりゃーしなくなってきました。これもトシのせいね・・・ふっ。でも、明日また宴会(笑)。」
MIO「いいですねぇ。私も8耐してみたいです。カラオケ、もうずいぶん長いこといってな〜い!」
川田「今日、また行きました(死)。三時間半くらいですが。」

陽子(ニセ)「・・・ジュエリーコーディネーターの試験には受かりたいとは思う。だが、どういった勉強が試験に受かる要になるんだ?」
景麒(ニセ)「先ずは、基本を知ることですよ」
陽子(ニセ)「基本?コランダムの化学組成がAl2O3だとか云う事が基本なのか?客はわざわざルビーの化学組成がなんなのか知りたいとでもいうのか?」
景麒(ニセ)「主、主上・・・・(汗)」


川田「つうわけでいきなり受験生。この試験って主に販売員向けの試験なのだけど、 ・・・・・・・・・・・・・・・果たして客が「この宝石の化学組成って何かしら」なんて訊くのか?! 真珠の作り方を訊きたいか?!ダイヤモンドの比重を知りたいか?!プラチナの融点を知りたいのか????!!!! ・・・という様々な困惑を胸に勉強中。試験、不合格だったら報告無し(死)」
わたなべ「今、プラチナの融点を教えてもらいやした。1769度だそーです。いーな、シックスナイン。
これでみんなもOKだね!<何が。」

せっかく試験がおわったのに!
終わるのか?!
終わってしまうのか?!

夏よ!!

花火見てないよう。海行ってないよう。コミケはいけたけど夏コミって天候じゃなかったよう。涼を求めてのホラービデオ大会もしてないよう。バイトで夏祭りも殆ど行けてないよう。

なのに終わるのか?!夏ーーーーっっ!!!

かねながみつる「飛んで行く二世がたまらなくステキvvvしっかし、ホント寒いままでしたね夏。 米も不作ですよ旦那。それはともかく、試験終了、お疲れ様でした! 」

佐藤「私は「世紀末大戦」では死んでいます。 なので、てっきり「千年王国」から「世紀末大戦」の間に死んだもんだと思い込んでいました。


が、それはどうも違うようです。気づきませんでした。
僕は、死ななくても良いみたいです。
あ、もちろん「世紀末大戦」じゃ死んでなきゃいけませんが。

僕的トリビアです。ショックです。蝕です。

この件に関しては管理人2が責任を持って対処するそうです。
死んだものと思い込んで悲壮感漂わせていた僕は何だったのでしょう。

アハー(壊)

わたなべ「『とーりーびーあー』の最後の『ー』が、耳から出てる白い神経に見えるのは、私だけデスカ。・・・いや、あんたは死んでクダサイ。でないと私も困る(笑)。 」
川田「この話題の詳細は川田部屋の『佐藤生存の考察』をご覧下さい。

魚博士の異名を持つ龍桐さんからのメールに、こんな面白ネタがありました♪(龍桐さんの勤め先は釣具店、ご自身もアクアリストで私の魚先生♪)

「今日は、ホームページの釣りのレポート作成中に、こんなのが出ました。

「ちょうこうび」
   ↓
正「釣行日」
   ↓
誤「超交尾」

・・・何が、そんなに凄いのか?モノか方法か回数か・・・、って、そんなレポート公開するわけがないだろ!」

龍桐さん、ス テ キ す ぎ で す !

わたなべによるミニ知識「蛙は発情すると動くものに見境無く抱きつきます。オスだろうが関係なし!」

ヒャッハー!!(壊)

(他称)魚博士 「↑このカット、素敵すぎです!(鼻息まで聞こえてきそう)もらって帰ってもいいですか?
「ベルツノガエル」は飼ってませんが、完全水棲の「ヒメツメガエル」は飼ってます。 こいつは、繁殖時になると、オスがメスをバックから羽交い絞めにします。 「そんなに締め付けたら破裂するやろ!」ってな力で、体型が変わるくらいギューっと抱きつきます。 長い時は、そのまま2時間くらい抱き締めたまんま。
メスは、この間、時々、手足の指をピクピクと痙攣させるだけで、ほとんど放心状態です。 たまにオスにも抱きついてます。 オスも抱きつかれるとやっぱりピクピク痙攣しています・・・。
こんな、やらしい蛙は、購入の際に年齢制限を設けるべきだと思います。 以上・・・って、よそ様の日記に何を書き込んでおるのか!? 」
わたなべ「笑いドコロが満載なんだがこの記事、果たして何処から突っ込むべきか・・・(笑) 「年齢制限」のあたりか「(他称)」という消極的な点かそれともやはりこの異常にデキのいい絵か・・・。 もはやコメントすら必要あるまい。好きな人はいくらでも持って蛙・・・違う、帰るように<自分が描いたんじゃないでしょ。ぺち。」

佐藤(偽)「注射器には針なんてついてないし、だいたいこれは哺乳瓶代わりだし、
蝋燭とスプーンはミルクを温めるだけですし、蝋燭が赤いのは蛙男さんの儀式用のをお借りしているだけです!
言わなくてもわかるでしょうが、着火男は蝋燭の点火に使用しているだけです!
断じてそんな趣味はありません!

蛙男(偽)「なんだ猫を飼っていたのか・・・。」

佐藤(偽)「食べないで下さいよ。」

蛙男(偽)「お前は私を蛇か何かと勘違いしていないか?」

川田(公衆衛生学は一応習った)
「良い子の皆さんは蛙男の真似はしてはなりません。いくら可愛いからといっても、所詮は畜生です。
黴菌だらけです。不潔この上ないです。動物にさわったら必ず手を洗いましょう。」

佐藤(偽)「蛙男さんは既に人外ですから、舐めても支障はないと思います。猫的にはどうかわかりませんが。」

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