そんでもって、今日から年賀状の販売開始。
・・・世間はいつの間にそんなに駆け足に。

どうも。風邪ひいてる東でございます。
今朝はゲホゲホ言いながら早起きしました。
午前10時から表サイトのメンテナンスです。
カート会社に合わせて「工事中」の看板をぶら下げるために・・・。
しかし眠い・・・。

もうカタギのサラリーマンには戻れないことを、改めて痛感しています。

本日、無事に伯母の手術が済みました。
午前中は「死体」と化している私に「朝９時から手術」はキツイっす。
家族扱いされちゃってるから付き添いメンバーに入ってるし、本人は「終るまで居てよ」発言だし、まあそのつもりではいましたので、仕事の資料持ち込んで（流石に病院にノートＰＣは持ち込めない）待合で待ってましたけどね。

いやあ、今は何というんですか。インフォームドコンセント？（何か違うような）
手術の模様をビデオに録画して、後で家族に見せてくれるんですねえ。
なかなか貴重なものを見ました。んで、伯母の「膝の半月盤の欠片」とやらを持って帰って来ました。
それを、ばりばり切って剥がしている様子を、内視鏡カメラで拝見しましたけど、うーん。
これ、どうしたらいいのやら。記念・・・？

ところで、本日、隣のベッドに入ったおばあさんが、なかなか賑やかというか楽しいというか。
ちょうど家族が来たときに、看護婦さんに連れられて車椅子でトイレへ行っていたそうなんですね。
それを後で家族にこう話したんだそうで。

「あんな、さっき一輪車で連れてってもろうたわい」

家族はさて、何と思ったことやら。
私は後でその話を聞いて、看護婦さんがサーカスのように一輪車に乗りながら、老人を腕に抱いて進んでいく様子を思い浮かべてしまいました。
・・・違いますね。
あの、砂利とかゴミとかを運ぶ「一輪車」のことですね、きっと。違うけど。

伯母の手術は、それなりに成功したようで、抜糸は十日後くらいらしいです。
でも、もう明日から歩く訓練をしたほうが良いようです。
膝を切って縫ったってのに、昨今はスパルタですね。寝たきり防止でしょうか。
私なら、手術なんぞしたら一ヶ月は寝たきりでいたいですけどね。

あああああ！忙しい！

今日はそれだけ(^^;)。

明日こそ金ノコを買いに行こうと思ったら、仕入れで車が使えませぬ。
まだ電気屋にも行けず仕舞い。風呂場引き続き廃墟。

私は人間らしい生活がしたいぞう。
風邪の方はおかげさまで随分良くなったんですがね。
今度は月のものがね。ええ、こんなババアでもね、一応。おほほほ。（何がおかしいんだ！）

魚博士の助言に従って「金ノコ」を買いに行こうと思ったんですが、どうも昨日風邪気味だったところへ無茶をしたせいか、微妙に汗が止まらずふ〜らふらです。
おまけに雨まで降ってます。
近所のホームセンターが遠い・・・。

伯母の世話どころでもなくなってきたので、とりあえず歩いて３分のところへ電報を打つ私。
そこまで電話が嫌いです。ええ。
や、実際問題として「膝がダメで歩けない患者」に電話しても、看護婦さんがえっちらおっちら車椅子で運んできてくれるだけで、つらいのみでしょうしねえ。
まあ、電報というのも慰みになって良いかも。

そんなワケでDVDプレーヤー、「修理出来たよん」と電気屋さんから電話が来てるんですが、それも取りにいけない。
うーん。本日はこれにて私はスライム。ぐちょぐちょ。

風呂場のドアノブがね。ずっと壊れてたんですよ。
10年くらい経つんですが、出来て2年くらいでぶっ壊れてたような。
ずっとビニルテープで、魚博士が補強してくれていたんですが、その後川田も追加補強をしてくれたんですが・・・
ここ数日「オレもう駄目」って感じでグラグラで。

私、基本的にネジのついているものは、外せば自分で何とかなると思っているものですから、とりあえず片側だけバラしました。
で、ホームセンターに「これくらい売ってるだろう」と安易に買いに行きました。

「適合しそうなサイズが見当たらん・・・」

近けりゃ何とかなろうとこれまた適当な品を購入し、帰宅しました。
でも、ドアノブの外さなかった（実は店に行く前にも外せなかった）片側が、どうあがいてもビクともしません。
潤滑油を注入して、金槌で反対側から叩いてみました。
風呂場に爆弾でも落ちたかのような大音響が何度も何度も。
どうやら完全にさび付いていたようで、どうにかこの作業で引っ込み始めた、というか抜けそうになってきたというか。
しかし、金槌で叩ける範囲がなくなった後、後頭部を風呂桶に叩きつける覚悟で引っ張ってみましたが、本当の本当にピクリともしません。
つぶれたネジ穴を空けるためのドライバーを当てて、更に金槌で殴る。
扉のガラスが衝撃で割れそうです。
果ては電動ドリルも使用してみました。鉄サビが飛ぶだけ。

汗だくになってついに、今夜はドアノブ変更断念。
親父には半ば廃墟状態のような風呂に入ってもらいました。
明日、ジェイソンが使っていそうな武器でも購入して、一思いにぶった切ってやろうと思います。
とにかく古いのが外れれば、何とかなる！とまだ思っている私。

明日も玉砕したらどうしよう・・・。
やはりここはプロを呼ぶべきなのか？

昨日、伯母が入院しました。
のっけから話題が暗め。まあ「内科」じゃなくて「整形」なのが救いです。
老人特有の膝の痛みって奴のようです。一人暮らしなので何も出来ず、こういう時の病院じゃないの介護保険じゃないのと。
一週間くらいで済みそうだし、病院も私の家から近いし、なんだかんだと通うことになりそうです。

でまあ昨日はちょっと忙しかった。今日もちょっとだけ忙しかったです。
本日は、あちこち出歩いた結果、色々見聞きした現象を報告などしてみたいなと思います。

まず銀行の待ち時間の間、私の隣で愛人に電話かけてたオッサン。
そんな僅かなスキマをぬっても、会話がしたいんだねえ。
「んー。パパだよ。どうしてたの。寝てたの？」
（本当のパパだったらごめんなさい。でもなあ）
「二日酔い？そんで運転モードにして電話出なかったの。うんうん」
（やっぱ違う「ぱぱ」なんじゃないかなあと疑うワタクシ）
「んー？飲んでないよ。うん、もうパチンコもしてないよ。ホントだってば」
（茶々を入れるようですが、方言満載の私が住む地域で、こういう言葉遣いは非常にカユイです）
「うんうん。わかってるよ。じゃあ今夜ね♪」
（今夜ー！今夜かー！そうかー！）

あえてオッサンの顔は見ませんでしたが、きっとお金をたくさん持ってる人なんだろうなあと思ってみたり。

もう一人。
自分と同じ速度でベビーカーを疾走させる母親。
しかもこの母親の歩行速度・動作が大変にキビキビしていて、まるで東京の人か大阪の人みたいに素早い。
なので、ベビーカーを押して「発進」する時、中の赤ん坊が必ずでんぐり返っている。つまりケツが浮くわけです。
その度、手をバタバタさせながらバランスを取る赤子。しかし決して顔は嫌がっていない。楽しいのか？
ベビーカーを片手でキュッキュッと小回りを利かせる母親。
中でころんころん転がる赤ん坊。
「こういう子供は将来、絶叫マシンにゆりかご体験をデジャヴするのだろうか・・・」
と誌的な事を想像してしまいました。自分の真上の風景が猛スピードで動く状況ってどんなモンなんでしょうね。
ああ、でも車酔いには強くなるかも知れませんね。

そして私が郵便局で順番を待っていたとき。
若くてハンサムな男性職員が、帰り行く客にこう叫んだ。

「へぇっくしゃりがとうございました！」

くしゃみが辛抱たまらんかったようですな。
私は笑いをこらえるのが辛抱たまらんかったですわ。

すいません。ちょっと消えています・・・。

今日はロクに仕事もしないで、アイコンをいじったり、いろいろ修正したりと、裏のサイトで遊んでいました。
ぶっ壊れたDVDレコーダーを修理に出しに行かねばならんのですが（ハイジ喰ったまま止まるなよう）、なーんか昨日からいろいろ面倒でかったるく。
いけませんですなあ。

そんな具合で「ねこべや」がこちらに出来ました。
元々ここ＞http://www.mecha.ne.jp/~gekkoudo/に、あったものを持ってきただけなので、大した作業ではないのですが、ちょっとせっかくだからタイトルバナーでも作ろうか〜などど色々触っていたら、「育児日記」に致命的なリンク切れを発見。
あーあ。一年も経ってるのになあ、誰も気がつかなかったかそれとも見てなかったか。
さくっと修正。それでオワリ。
もし「たびってどんな猫だったのかなあ」と突然思われた奇特な方は、是非ご覧下さい。「うちの猫が」と言えば言うほど、単なる親馬鹿に過ぎないのは承知しているのですが、ヨソサマの猫さんの写真も飾らせていただいてますから・・・あ、ぶたないで。(^_^;)

人間の時は、大抵お寺の方から「予定表」のようなものを頂くので、特に意識したことはありませんが。
初七日だの四十九日だのの計算って、ちょっとややこしいです。
覚えていた筈なんですが、自信がなくて坊主になり損ねた親父に確認してみました。
明日２１日が、とりあえずたびの初七日。
以後、水曜日ごとに計算なので、四十九日は１１月２日ということになります。
まあ、あくまで仏教のお話ですがね(^^;)。
猫から、勉強させられる日々。

ところでこれは「涼風版」というワケではないので、ここに記します。
昨夜どうも寝苦しかったんですが、奇妙な夢を見ました。

ちょっと頭が足りなさそうな小さな女の子（髪を頭の上のほうで、右と左二つのお団子にして、スカートはいてました）と、よく風貌がわからない少年（女の子より少し年上）が、手を繋いでダンスを踊っている。
そのうち、少年の方が手を離して、踊りながら走って何処かへ行ってしまう。
残った女の子は特に未練もなく、
「お兄ちゃん、またねえ〜」
と、手を振っている。

という夢でした。

頭の足りなさそうな女の子・・・もしかしてそら、オマエ(笑)？

・・・近々、「猫部屋」を魔界の方に移そうかと思います。
（今、月香堂のほうにあるので〜。しかしそうすると本気であっちは閉鎖だなあ）